潮風と炭火の香りに包まれた、ちょっと贅沢な休日。
今回は、浦安のクルージングコースで「海と火を楽しむ一日」を過ごしてきました。都心からすぐなのに、まるで旅に出たような開放感。BBQ Connectの活動ログとして、その1日を少し詳しく書いてみます。
🚤 初めての小型クルージング。ドキドキの出発
正直、最初は少し不安でした。「小型船って、転覆しないよね…?」そんな冗談まじりの会話からスタート。でも、出発して数分でその不安は吹き飛びました。
小型船ならではのスピード感。波を切るたびに風が顔にあたって、気づけば笑いっぱなし。浦安を離れて海に出ると、左手にはディズニーシーの景色が広がります。テーマパークを“海側から”見るという新鮮さにワクワクが止まりません。

🌉 東京湾のスリルと景色を一度に
船はそのまま有明からお台場方面へ。海面に反射するビルの光がきらきらと揺れて、時折吹く潮風がひんやりと頬を冷やします。
レインボーブリッジの下をくぐる瞬間は圧巻。橋の下の影に入ったかと思えば、一気に光が差し込む。まるで映画のワンシーンみたいな時間でした。
さらに進むと、羽田空港の滑走路がすぐそばに。頭上をかすめるように飛行機が離陸していく——もう胸が高鳴ります。
「これ、ほんとに東京湾?」そんな言葉が自然と出てくるほどの非日常感。小型船だからこそ味わえるスリリングさと、すぐ手の届く距離で感じる“海の鼓動”がありました。



🛥️ クルーズの余韻とともに、BBQの香りへ
浦安に戻るころには、すっかり心が解きほぐれていて、船を降りたらBBQの準備に取り掛かります。今回は千葉で活躍されているBBQインストラクターさんが主催でしたのでほとんどお任せです。手際がいいので、すぐにもうひとつの主役——BBQタイムが始まりました。
🍽️ 火が灯ったら、五感のフルコース
まずは枝豆のペペロンチーノでスタート。にんにくの香りが立つたびに食欲が刺激され、潮風と混じり合ってたまらない香ばしさ。

次は鴨肉のマリネ。脂がじゅっと音を立てて、炭の上で輝くように焼き上がります。ひと口噛むと、鴨の旨みがじんわり広がって、クルーズの余韻にぴったりの深い味わいでした。

🥩 A5サーロイン、牧場チキン、そして海の幸
メインはもちろんA5ランクサーロインステーキ。分厚い肉が炭の熱でじわじわと色づいていく様子は、見ているだけで言葉を失うほどの美しさ。焼き目がついた瞬間、全員の顔が一斉に笑顔になります。

そして、牧場チキン(ヨーグルト味噌漬け)。胸肉とは思えないほどしっとり柔らかく、味噌の香りが炭火と重なって心地よく漂います。

海の香りをそのまま閉じ込めたサーモンプランク3種盛りは、木の板の上でじっくり火を通すことで、ふわっとした食感とスモーキーな香りが生まれました。まるで、海と森が一緒に料理しているような感覚です。

🥒 野菜と〆の一品たちも主役級
丸ごとピーマンとズッキーニの炭焼きは、火が通ると甘みが増して、シンプルだけど驚く味。肉との相性も抜群でした。

後半はホットドッグでワイワイと。炙ったパンの香ばしさとソーセージのパリッという音が心地よく響きます。

そしてちょっと珍しい長野県産のおやき。炭で焼くと外がパリッ、中はもちっと。「これ、意外とアリ!」という声があちこちから聞こえました。

🔥 夜風とマシュマロで、ゆるやかに締めくくり
最後は焼きマシュマロ。ゆっくりと火にかざして、外をカリッと、中をとろっと。少し冷たくなった海風の中で食べると、不思議と心まで温まる甘さでした。

🌊 今日のまとめ
最初はちょっと怖かった小型船。でも、あのスピード感と海の迫力を知ってしまったら、もう“東京湾”のイメージが変わります。
クルージングのスリルと、BBQのぬくもり。そのギャップが最高に心地よかった1日でした。
🎥 動画はこちらからご覧ください👇
「次はどんな景色を見ながら焼こうか」——そんな会話が、帰りの車の中でずっと続いていました。火を囲むと、人は自然と笑顔になりますね。

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